34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第5号) 本文 2014-09-05

青森地域広域消防事務組合──以下消防事務組合と申し上げますが──消防事務組合では、平成4年から順次高規格救急自動車を導入し、本年2月に中央消防署新城分署に配備したことで、市内救急自動車の配備されている9カ所の署所全てにおきまして、高規格救急自動車による救急活動を実施しているところでございます。  

八戸市議会 2014-03-05 平成26年 3月 定例会−03月05日-04号

これらの対応策として、管轄する消防署所並びに地元消防団による警戒巡回強化注意喚起及び発生防止のための具体策を盛り込んだチラシの配布等を行いました。また、町内会長自主防災組織代表者による不審火火災対策会議を開催し、地元住民に対し協力を要請したところ、一部町内会においては自主的な巡回が行われたところであります。  

八戸市議会 2013-09-10 平成25年 9月 定例会−09月10日-03号

今後とも消防本部や各消防署所と連携し、イベント主催者出店者に対し防火対策の徹底を周知し、火災事故防止に努めてまいります。  次に、観客避難誘導等のシミュレーションについてお答え申し上げます。  八戸花火大会は、主催者大会委員会実行委員会や部会を組織し、国、県、市、警察、消防など、関係機関団体と連携して開催されております。

弘前市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第4号 3月 7日)

その中で、最短所要時間は、傷病者が直接、消防署消防分署に駆けつけた事案もありますのでゼロ分ということになりますけれども、最長所要時間は、管轄署所から岩木山スカイライン8合目に出動した44分となってございます。  そのほか、管轄署所から遠距離になります沢田地区への所要時間は約23分、常盤野地区が約19分、十腰内地区で約13分となっております。

八戸市議会 2013-03-06 平成25年 3月 定例会−03月06日-04号

中心市街地出動する複数の署所では、出動経路及び交通が混雑する時間帯を事前に調査し、作成した出動計画を各隊員へ周知を図り、出動の際は調査結果をもとに、交通障害が少なく、安全かつ最短時間で到着できる経路を選択し、出動しております。  今後も、ラッシュ時における災害出動は、交通渋滞道路状況の変化など、到着に支障とならないよう状況を見きわめながら、安全で迅速な出動に努めてまいります。  

八戸市議会 2012-12-17 平成24年12月 民生協議会-12月17日-01号

──────────────────────────────────────  ・ 消防署所再編及び消防職員定数について ○豊田 委員長 消防署所再編及び消防職員定数について報告願います。 ◎大橋 総務部参事 それでは、資料をごらんください。  消防署所再編及び消防職員定数について御説明いたします。  

八戸市議会 2012-03-07 平成24年 3月 定例会−03月07日-04号

市内消防署所における救急救命士乗車体制は、高規格救急車配置している八戸消防署及び八戸東消防署では、常時1名以上の救急救命士が乗車する体制となっております。そのほか、5カ所の救急車にあっては、1名ないし2名の救急救命士配置しておりますが、勤務体制関係により、乗車していない場合もあります。

青森市議会 2011-12-22 平成23年第4回定例会(第8号) 本文 2011-12-22

したがって、火災による被害の軽減を目指す日本の消防は、市街地において6.5分以内で消火活動を開始できるように消防署所配置を規定しています。消防隊火災現場に到着して、ホースを延長して放水を開始するまでに必要とする時間は平均2分だそうです。6.5分以内に放水を始めるには4.5分で現場に到着しなければなりません。平内に一番近い浅虫分署から平内消防署までは約11キロあります。

八戸市議会 2011-12-13 平成23年12月 定例会-12月13日-03号

地域における防災訓練は、自主防災組織等中心となり、各消防署所、地元消防団等と協力し実施されており、昨年度は29団体で延べ47回の訓練が行われております。  地域小中学校合同防災訓練は、東日本大震災発生前におきましては、昨年11月、是川自主防災会是川中学校合同防災訓練を実施しております。  

八戸市議会 2011-09-16 平成23年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

現在、消防本部内に検討委員会を立ち上げ、出動計画見直しを行っており、あわせて消防署所適正配置についても検討しております。さらに来年度には第三者専門機関消防署所、消防車両及び人員適正配置等調査を委託し、その結果を踏まえて関係機関と協議しながら消防署所配置等見直しを行う計画でありますので、大館分遣所についてもそれらの過程における検討課題であると考えております。  以上でございます。

八戸市議会 2011-03-10 平成23年 3月 予算特別委員会−03月10日-04号

今後ですけれども、計画といいますか、スケジュールといいますか、昨年委員から、地域を一番熟知しているプロである消防職員で検討したらどうかという意見をいただいておりますので、来年度早々にも、この出場計画を基礎として、消防本部内に消防署適正配置に関する検討委員会なるものを立ち上げ、一定の素案を作成し、その後、第三者機関に依頼し、その結果をもって構成市町村を初め関係機関と相談の上、署所、人員消防車両の適正

八戸市議会 2010-12-16 平成22年12月 民生協議会−12月16日-01号

調査方法は、管轄消防署所地元消防団の連携のもと消防団員戸別訪問により、玄関先設置の有無について聞き取り調査を行ったものです。  調査結果ですが、別紙1をごらんください。  上の表は、市町村別調査実施率をあらわしたもので、八戸市は86.1%となっております。下の表は市町村別設置普及率で、八戸市は68.5%、広域圏全体では65.4%となっております。  

青森市議会 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第4号) 本文 2010-06-11

この連絡を受けた消防本部通信指令課では、出動指令を出して出動車両を増強するなど応援態勢強化を図りますが、再度、最初に通報を受けた署所職員に住所などを聞き取りすることになります。さらに、119番通報ではないことから、指令台への通報内容の入力は手動での対応となるため時間を要することになります。  このようなことから、災害発生消防通報する場合は、119番通報が最も有効で効率的であると言えます。

八戸市議会 2010-03-11 平成22年 3月 予算特別委員会−03月11日-04号

その後、広域消防発足当時の道路状況ともまた違いますし、向こうに引っ越していきますと、いろんな状況、さまざまな要件等が重なってくるとは思いますので、それらを踏まえて広域全体の消防署所車両職員等を含めた配置について第三者機関調査を委託して、その結果を踏まえて、今ある消防署のことも含めてどういうふうに配置するかということを検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。  

弘前市議会 2009-09-09 平成21年第3回定例会(第3号 9月 9日)

仮に、4消防本部広域再編された場合は、消防救急無線デジタル化への移行も含め、弘前消防本部を中核とした圏域すべてをカバーする高機能消防指令センターを整備し、指令台から圏域内のすべての署所分署並びに防災関係機関災害情報を一斉に伝える機能を持たせるほか、消防職団員携帯電話等の端末へも情報を遅滞なく伝える広域的な通信体制の構築が必要であると考えております。  

八戸市議会 2009-03-02 平成21年 3月 定例会-03月02日-02号

まず、断水事故に関する問い合わせについての御質問ですが、広域圏内消防署所断水事故電話応対について事実確認したところ、消防本部への119番での問い合わせのほか、各消防署所へも一般加入電話での問い合わせが多数ございました。  その際、十分な説明ができず、結果として住民の方方に不快な思いをさせたことは、まことに申しわけなく思っております。

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